「牡丹桜のBlog」が無くってしまい過去に描いたモノが見らなくなってしまったので
ＨＰのらくがきコーナーで描いた過去の絵を「牡丹桜のBlog(改)」で復刻したいと思います。
なので、かなり古いアニメとかの女の子など掲載すると思いますので、ご了承下さい。
※ブログの掲載日などは大体描いて掲載した日に調整してあります。
■らくがきコーナー復刻情報■
扉絵ウエイトレスエルフ少女のお漏らし
今回は残念ながらアニメキャラではなくHP39万ヒット突破したので
描いた扉絵のウエイトレス金髪エルフッ娘のスカートをたくし上げての
わざとお漏らしバージョンです。また、オモシューの方でも
このエルフッ娘のお話も描いていますのでそちらもお楽しみを！！
大き目のサイズの絵が見たい方はこちら↓
ＨＰのらくがきコーナーで描いた過去の絵を「牡丹桜のBlog(改)」で復刻したいと思います。
なので、かなり古いアニメとかの女の子など掲載すると思いますので、ご了承下さい。
※ブログの掲載日などは大体描いて掲載した日に調整してあります。
■らくがきコーナー復刻情報■
扉絵ウエイトレスエルフ少女のお漏らし
今回は残念ながらアニメキャラではなくHP39万ヒット突破したので
描いた扉絵のウエイトレス金髪エルフッ娘のスカートをたくし上げての
わざとお漏らしバージョンです。また、オモシューの方でも
このエルフッ娘のお話も描いていますのでそちらもお楽しみを！！
大き目のサイズの絵が見たい方はこちら↓
pixiv : 扉絵ウエイトレスエルフ少女のお漏らし
DLチャンネル : 『ハーレム！性奴隷！×××！なエルフ娘の・・・』
牡丹桜のBlog(改) : 『エルフ』タグ
■オモシュー復刻情報■
題名：エルフのフェロモンおしっこ
彼女はエルフの少女で、とある酒場でウエイトレスとして働いていた
彼女が作る特製ジュースは男達を魅了する不思議な飲み物で
ほとんどの客は彼女と特製ジュースが目当ての男達ばかりだった…
しかし、その特製ジュースの原料は希少らしく一日に3～4回しか
注文できない限定メニューであった…それもそのはず…なにせ
特製ジュースの原料は彼女の尿、おしっこなのだから……
彼女の種族は尿自体が異性を引き寄せるフェロモンのようなものなのだ
だから彼女のおしっこの匂いを嗅ぐだけで男達は性的に発情(興奮)してしまう
ほどのものであり、そのおしっこを直接飲むのだから男達が
魅了されてしまうのは当然である…何人もの男達に求婚を迫られるほど…
そんな彼女に魅了された男達の中の一人、ある金持ちの男が彼女を
専属のメイドとして雇いたいと言ってきた……それは性的な御奉仕も
含むという内容のものではあったが酒場よりも高額な給金が貰えるのと、
その男が彼女のタイプでもあったと言う事で二つ返事でＯＫした…
その金持ちの男は単に彼女のフェロモンに魅了されただけではなく
女性のおしっこが堪らなく好きという性癖を持っていた…
【レモン】
「あの特製ジュースを飲んで以来もう
私のおしっこに夢中なんですね御主人様は…｣
【レモン】
「確かにあの特製ジュースは種族を問わず男性を引き寄せてしまう
私のフェロモンが含まれますけど…｣
【レモン】
「特製ジュースの虜になって私に求婚を迫ってきた男性はだいたい
その特製ジュースの正体を知ってしまうと、どんな情熱的に
求婚を迫ってくる男性でも引いてしまいます…｣
【レモン】
「なにせあの特製ジュースは私のおしっこなのですから…｣
【レモン】
「ですが御主人様はそれでも私の事が欲しいと言って下さいました｣
【レモン】
「ですから、こうして御主人様に御使いするようになったのですが…｣
【レモン】
「まさか私にお漏らしやおしっこを強要しておしっこを
鑑賞したりするのが大好きな変態とは思いませんでしたが…｣
【レモン】
「この前なんかオムツを穿かされてお漏らししたオムツのお取り替えプレイ
までさせられましたから…赤ちゃんに戻ったみたいで恥しかったですが…｣
【レモン】
「いえ…別に怒っているわけではありませんよ…ただ…｣
【レモン】
「こんなにも私の変なおしっこが大好きだと言って下さった
男性はいままで居ませんでしたから…………｣
【レモン】
「あっ…そうでしたね、また私のおしっこしている姿が
見たくてどうしようもなかったんですよね御主人様は……｣
【レモン】
「おしっこいっぱい我慢してきましたから…すぐにでも…ううっん…｣
【レモン】
「ああん…駄目ですよ御主人様…おしっこ出している最中に
そんなに顔を近づけたら…おしっこ掛かっちゃいますよ…｣
【レモン】
「……ふふふっ…言った側から…もう顔におしっこが………｣
【レモン】
「本当に私のおしっこがお気に入りなんですね御主人様は…｣
【レモン】
「だって御主人様のオチ○チンもう凄い事になってますよ｣
【レモン】
「それじゃ今度は私が御主人様の立派なオチ○チンから
熱くてトロトロの濃厚ミルクを搾り取って頂く番ですね…｣
今回のオモシューの絵が大き目のサイズなどで収録されているＣＧ集はコチラ▼
【オモシューの元100その2】
HPで掲載したオモシューのおしっこ・お漏らし少女（一部男の娘もあり）の
元の絵のみを大きめのサイズで収録した第2弾！！
牡丹桜のBlog(改) : 『ウエイトレス』タグ
【 ヤソン社員の絵一覧 】
■ らくがきコーナーのアレのCGギャラリー
■ 過去のオモシュー
ヤソン社員のＣＧ集作品リストはこちら
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■オモシュー復刻情報■
題名：エルフのフェロモンおしっこ
彼女はエルフの少女で、とある酒場でウエイトレスとして働いていた
彼女が作る特製ジュースは男達を魅了する不思議な飲み物で
ほとんどの客は彼女と特製ジュースが目当ての男達ばかりだった…
しかし、その特製ジュースの原料は希少らしく一日に3～4回しか
注文できない限定メニューであった…それもそのはず…なにせ
特製ジュースの原料は彼女の尿、おしっこなのだから……
彼女の種族は尿自体が異性を引き寄せるフェロモンのようなものなのだ
だから彼女のおしっこの匂いを嗅ぐだけで男達は性的に発情(興奮)してしまう
ほどのものであり、そのおしっこを直接飲むのだから男達が
魅了されてしまうのは当然である…何人もの男達に求婚を迫られるほど…
そんな彼女に魅了された男達の中の一人、ある金持ちの男が彼女を
専属のメイドとして雇いたいと言ってきた……それは性的な御奉仕も
含むという内容のものではあったが酒場よりも高額な給金が貰えるのと、
その男が彼女のタイプでもあったと言う事で二つ返事でＯＫした…
その金持ちの男は単に彼女のフェロモンに魅了されただけではなく
女性のおしっこが堪らなく好きという性癖を持っていた…
【レモン】
「あの特製ジュースを飲んで以来もう
私のおしっこに夢中なんですね御主人様は…｣
【レモン】
「確かにあの特製ジュースは種族を問わず男性を引き寄せてしまう
私のフェロモンが含まれますけど…｣
【レモン】
「特製ジュースの虜になって私に求婚を迫ってきた男性はだいたい
その特製ジュースの正体を知ってしまうと、どんな情熱的に
求婚を迫ってくる男性でも引いてしまいます…｣
【レモン】
「なにせあの特製ジュースは私のおしっこなのですから…｣
【レモン】
「ですが御主人様はそれでも私の事が欲しいと言って下さいました｣
【レモン】
「ですから、こうして御主人様に御使いするようになったのですが…｣
【レモン】
「まさか私にお漏らしやおしっこを強要しておしっこを
鑑賞したりするのが大好きな変態とは思いませんでしたが…｣
【レモン】
「この前なんかオムツを穿かされてお漏らししたオムツのお取り替えプレイ
までさせられましたから…赤ちゃんに戻ったみたいで恥しかったですが…｣
【レモン】
「いえ…別に怒っているわけではありませんよ…ただ…｣
【レモン】
「こんなにも私の変なおしっこが大好きだと言って下さった
男性はいままで居ませんでしたから…………｣
【レモン】
「あっ…そうでしたね、また私のおしっこしている姿が
見たくてどうしようもなかったんですよね御主人様は……｣
【レモン】
「おしっこいっぱい我慢してきましたから…すぐにでも…ううっん…｣
【レモン】
「ああん…駄目ですよ御主人様…おしっこ出している最中に
そんなに顔を近づけたら…おしっこ掛かっちゃいますよ…｣
【レモン】
「……ふふふっ…言った側から…もう顔におしっこが………｣
【レモン】
「本当に私のおしっこがお気に入りなんですね御主人様は…｣
【レモン】
「だって御主人様のオチ○チンもう凄い事になってますよ｣
【レモン】
「それじゃ今度は私が御主人様の立派なオチ○チンから
熱くてトロトロの濃厚ミルクを搾り取って頂く番ですね…｣
今回のオモシューの絵が大き目のサイズなどで収録されているＣＧ集はコチラ▼
【オモシューの元100その2】
HPで掲載したオモシューのおしっこ・お漏らし少女（一部男の娘もあり）の
元の絵のみを大きめのサイズで収録した第2弾！！
牡丹桜のBlog(改) : 『ウエイトレス』タグ
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